2023 セメントマン

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2022年某日。 我々は、あるルートから入手した極秘情報をもとに、謎の生命体が多く集まるという場所への潜入を試みた。

早速、取材車で現地へと向かう。手に入れている手がかりはM隊員のもつ、ある商品だけだ。

道中、コンビニに立ち寄ると謎の全身肌色の生物が乱入!まさかこれが今回のターゲットなのか?!

今度は交通整理をしてくれる赤と肌色の謎の生命体に遭遇。しかし、正体は未だ謎のままだ。

ゾロゾロ集まってきた全身肌色の生命体。そして突然始まるお着替えタイム。

いったい奴らは何者なのか…? ついに我々は近くでの接触を試みた!

すると、何やらカメラのセッティングを始めた生命体たち。

そして、、

彼らの正体は、新種の伴走菌「セメルト1000」だった! ストレスの緩和も、睡眠の質向上もできそうにないが、 それでも全力でお客さまと伴走を続ける、個性が集まったクリエイティブ集団だったのだ!

ところ変わって、2022年のある日。 でたらめで、べらぼうなものたちが、 大阪の地に姿を現そうとしているという情報を、我々は手に入れた。

ある建物内にその姿を隠しているという彼ら。我々が向かった先に目にした光景は想像を絶するものだった。

いったい、我々が目にしているものは何なのだろうか。驚いている間に、彼らはおもむろに車に乗り込んだ。

車の移動も、でたらめでべらぼうな奴ら。そして、彼らが到着したのは、何の変哲もない河川敷。いったいここで何をするのだというのだろうか。

そして、、、

この、でたらめでべらぼうな奴らの正体は、セメントマンだった!真剣に、命がけで遊べ!なま身の自分に賭けるんだ!デザインは爆発だ!そうだ!彼らはセメントマン!これからも、さまざまな企業の課題に、真っ向勝負で挑み続ける人間たちなのだ!

あけましておめでとうございます

本年は、SNSなどで話題になった「ヤクルト1000」と、特撮テレビ番組「TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇」の2本立てでお届けしました。ストレス緩和、睡眠の質を向上させつつも、べらぼうに面白いことに挑み続ける一年にしたいと考えております。昨年は、新たなスタッフの参加や、各所からのインターンの受け入れなど、新たな風が吹いた一年でもありました。そして今年も、べらぼうなコロナウイルスにまだまだ油断できない一年ではありますが、全力で大阪から全国へ新たな風を吹かせていくべく精進してまいります。本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

SPECIAL THANKS.

他意はございません。もしもご気分を害された方申し訳ございません。また各関係者の皆様には深くお詫び申しあげます。

Respect for    TAROMAN ヤクルト1000

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