岡山駅に直結する商業施設「岡山一番街」の年間プロモーションの企画からメインビジュアル、販促ツール、動画制作を担当。前年度から引き続き2年目のシーズンとなりました。
Re Ichibangai1期では、目を閉じて理想の暮らしを夢に描く姿をブランドとしての経常ビジュアルで展開したものに対し、Re Ichibangai2期(最終章)では、夢に描いていた理想の暮らしが開花した姿を印象的に描きました。
小説の様に一人の女性が理想のライフスタイルを体感し、暮らしを磨いていく中で感性が満たされていくようなストーリー性を感じられるデザインに。
[ 岡山一番街に行けば「暮らしが洗練されていく」「暮らしに磨きをかけられる」→(Re)fine ]
Re Ichibangai1期では、目を閉じて理想の暮らしを夢に描く姿をブランドとしての経常ビジュアルで展開したものに対し、Re Ichibangai2期(最終章)では、夢に描いていた理想の暮らしが開花した姿を印象的に描きました。
小説の様に一人の女性が理想のライフスタイルを体感し、暮らしを磨いていく中で感性が満たされていくようなストーリー性を感じられるデザインに。
[ 岡山一番街に行けば「暮らしが洗練されていく」「暮らしに磨きをかけられる」→(Re)fine ]
CLIENT : 山陽SC開発株式会社
AGENCY : 株式会社JR西日本コミュニケーションズILLUST : セメントプロデュースデザイン
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