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【日本×台湾】SISI-從餐桌到產地(食卓から産地へ)
「SISI-從餐桌到產地(食卓から産地へ)」は、台湾花蓮県石材資源産業研究開発センター(中国語: 財團法人石材暨資源產業研究發展中心)との共同プロジェクトです。台湾有名な大理石産地花蓮県と日本と台湾の食文化を融合させ、ア
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第98回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2024へ工芸・地場産業・町工場の集合ブース「SESSION」を出展しました
2024年9月4日(水)〜6日(金)の3日間にわたり開催された「第98回東京インターナショナ ル・ギフト・ショー秋2024 第16回LIFE×DESIGN」において、セメントプロデュースデザインが開発に伴走し
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第97回東京インターナ ショナル・ギフト・ショー春2024へ工芸・地場産業・町工場のものづくり集合ブース「SESSION」を出展しました
2024年2月6日(火)〜8日(木)の3日間にわたり開催された「第97回東京インターナショナ ル・ギフト・ショー秋2024第15回LIFE×DESIGN」において、セメントプロデュースデザインが開発に 伴走し
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台湾屏東県県庁 / 事業開発ゼミ「Session屏東」
弊社が日本各地域で取り組んでいる事業開発ゼミは、2023年度に初めて海外で行いました。 台湾南部にある屏東県県庁様と共同運営で、合計5社の事業者の参加、現状分析を行いながら、商品イメージ、方向性、商品企画をに必要なプロセ
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2023台湾文博会(CREATIVE EXPO TAIWAN)に集合ブースSession出展
2023年9月26日~10月1日、台湾の台北にて開催された「台湾文博会 2023」へ出展いたしました。2010年から始まった台湾文博会は、台湾随一の「デザインのビジネスショー」「クリエイティブ産業の万国博覧会」という位置
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第96回東京インターナ ショナル・ギフト・ショー秋2023へ伝統工芸・地場産業の集合 ブース「SESSION」を出展しました
2023年9月6日(水)〜8日(金)の3日間にわたり開催される「第96回東京インターナショナ ル・ギフト・ショー秋2023 第14回LIFE×DESIGN」において、セメントプロデュースデザインが開発に 伴走
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台湾常設販売セレクトショップ「未來市」
未來式有限公司
「未来市THE GALA ASIA」は、台湾台北にあるデザインブランドが多く扱っている有名なセレクトショップ。 台湾の日本植民時代の酒工場の跡地をリノベーションしたクリエイティブスポットである”華山1914文創園区”の敷
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知財戦略の推進プログラム「知財のトリセツ」
「知財のトリセツ」は、地域の中小企業様が知財を導入し、事業の発展に取り入れ、戦略的に活用できるようになる事を目的としたプログラムです。 特許庁様や知財の相談窓口であるINPIT様、知財を戦略的に活用している事業者様にご協
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2022「台湾文博会Creative Expo Taiwan」に出展
「台湾文博会」は、2010年から始まった、台湾文化部(省)主催、財団法人台湾設計研究院運営、台湾随一の「デザインのビジネスショー」という位置付けの展示会。今年は初めて、台湾の首都台北から南部の高雄に移し開催しました。大会
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台湾セレクトショップ「未来市」にてポップアップ開催
未來式有限公司
台湾の未来市にてPOPUPを実施しました。「未来市」とは、台湾の日本植民時代の酒工場の跡地をリノベーションしたクリエイティブスポットである”華山1914文創園区”にあるセレクトショップです。今回は、セメントと各地の事業者
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うすい木の器「USUWA」
石川県白山市にて電子部品搭載プリント基板の設計・製作や、九谷焼とコラボしたUSBやマウスなど地元の工芸と電気機器をかけ合わせた商品の製造販売などを行なう朝日電機製作所様の商品開発のサポートをさせていただきま
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ソックスを魅せて楽しむ新しいスニーカー「DayFRAME」
デザインを学ぶ学生から生まれたアイデアをもとに ソックスを魅せて楽しむスニーカー「DayFRAME(デイフレーム)」を 作り上げました。 今回のプロジェクトは ・有限会社セメントプロデュースデザイン(デザイ
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ANSWER 販路を見据える商品開発講座
京都信用金庫
コミュニティバングとして地域の発展に寄与することを理念とする
京都信用金庫さまとモノづくり企業のための商品開発プログラムを実施します。徹底した現状分析を行いながら、商品イメージ、方向性、自社ブランディングなど、
商品開発に必要なプロセスをじっくりたどり、参加企業自身の強みを活かした商品企画を練り上げていきます。「新しい商品を開発したい」「新しい販路を開拓したい」「自社ブランドを立ち上げたい」と本気でお考えの企業さまはぜひご参加ください。
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D.I.Y(Design Innovation Yao)PROJECT
D.I.Y(Design Innovation Yao)PROJECT
八尾市内のものづくり企業様を対象に、付加価値を高めた事業展開ができるよう、自社の強みを磨き上げ、新たなお客様へのアピールを目的とした商品開発のためのアイデアづくりを見据えた実践講座です。徹底した現状分析を行いながら、自社のブランディングに必要なプロセスを辿り、自社の技術や強みをPRしていくための企画アイデアをまとめます。また、今回できた企画アイデアを磨くため、今回の参加企業様と、すでに自社商品を持っている企業様との交流会も開催していきます。
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京都職人工房
CEMENT PRODUCE DESIGN
京都職人工房®は、伝統産業をはじめとする地域産業の担い手が次のステップを踏み出すためのプラットフォームです。
専門家による商品開発やブランド創出の支援をはじめ、地域や業種を超えた作り手との交流やマッチングを促進し、「集い」「作り」「伝える」力を磨く場づくりを行なっています。 -
(株)丸山ステンレス工業 第2弾 企画開発「STENFLAME GLAMP」
(株)丸山ステンレス工業
熊本県にて半導体や有機ELなどのステンレス部品精密板金加工の下請けを行なっている株式会社丸山ステンレス工業さまの自社アウトドアブランド“STEN FLAME”による第二弾商品の焚き火台“GLAMP”の開発を担当させていただきました。
第一弾の“Bonfire Grill”が手軽に持ち運べる小型のサイズだったのに対し、こちらは市販の薪が楽々入るしっかりサイズの焚き火台となっています。
円筒形の本体は直径が約Φ300ミリとなっており、アウトドアで想定される大体の調理器具を乗せられるようになっており、付属の半円形の天面プレートは薪をくべながら調理できるため火加減のキープと調整がしやすい設計となっています。
また、本体底部には熱を逃がすための開口部が設けられており、簡易オーブンとしても使用できます。大きめのスキレットを使ったパエリアや、ピザを焼いたりできます。
もちろんシリーズの特徴である熊本県のモチーフの美しいデザインは今回のモデルにも継承されています。360度全方位で炎の揺らめきを楽しめる形状のため、火をくべながらの料理を楽しむことはもちろん、幻想的に浮かび上がるシルエットと立ち上る炎を家族や仲間たちと囲んで暖を取りながら、会話を弾ませたり、物思いにふけったりするのも良いですね。
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(株)丸山ステンレス工業 STENFLAME 第一弾商品「Bonfire Grill」の企画開発
(株)丸山ステンレス工業
熊本県にて半導体や有機ELなどのステンレス部品精密板金加工の下請けを行なっている株式会社丸山ステンレス工業さまの自社アウトドアブランド“STEN FLAME”と第一弾商品の焚き火台”Bonfire Grill”の開発を担当させていただきました。
高い要求をこなしてきたステンレスの加工技術をもっと身近に感じて欲しい、そんな想いでアウトドアブランド“STEN FLAME”は生まれました。第一弾の商品は『ステンレスが生み出す炎の灯しび』をコンセプトにした焚き火台“Bonfire Grill”。焚き火台としても、グリルとしても使え、人々の希望の灯になるようにという願いを込めた、町工場だからこそできる職人による一手間の技術が詰まった逸品です。
少人数のキャンプやグランピング、ソロキャンプなどにピッタリで、ユニセックスなデザインはきっとアウトドアの思い出をより華やかに演出してくれること間違いなしです。 -
(株)土直漆器 協業ステーショナリーブランド「VYAC」の企画開発
(株)土直漆器
福井県鯖江市にある漆器の一大産地、「越前漆器」にて日々新たな漆器づくりを目指す土直漆器さまと協業し、「持ちあるく 漆器」をコンセプトに漆のステーショナリーブランドを立ち上げました。
食卓を囲み、食事を楽しむための「食べる」器としての漆器ではなく、自分の考えや想いを伝えるための「書く」道具としての漆の筆記具をつくりました。銀箔で蒔絵を施した上に透き漆をかけることで絵柄が浮かび上がる伝統的な技法「白檀塗」を活用し、使い込むほどに色合いが変化する上品で和モダンな仕上がりになりました。 -
Session / 播州信用金庫 商品開発ゼミ
播州信用金庫
「新しい商品を開発したい」「新しい販路を開拓したい」「自社ブランドを立ち上げたい」と本気でお考えのモノづくり企業のための商品開発講座です。
播州信用金庫のご協力の元、新商品の開発を検討している中小の製造事業者さまを対象に全8回の講座を播州信用金庫本店にて実施しております。
徹底した現状分析を行いながら、商品イメージ、方向性、自社ブランディングなど、
商品開発に必要なプロセスをじっくり辿り、開発後の販路を見据えた商品企画を練り上げていきます。 -
TOKYO CRAFTSMEN STUDIO 東京職人工房
東京東信用金庫
「新たな商品の企画」、「自社ブランドや商品の見直し」を考えている モノづくり企業のための実践型商品開発プログラムです。
墨田区の「新ものづくり創出拠点」事業の採択を頂いた拠点にてセメントプロデュースデザインが モノづくり事業者を対象に地元金融機関である東京東信用金庫の協力のもと実施いたします。 -
株式会社竹内 蚊遣り「KUYURI」ブランディングデザイン
株式会社竹内
弊社代表金谷が講師を務める京都精華大学において、京都の錺( かざり) 金具職人である竹内氏と学生との産学連携により生まれた商品です。
夏の風物詩ともいえる蚊取り線香。蚊取り線香の起源は平安時代にさかのぼり、当時から蚊を追い払うために草木の葉や木くずなどをいぶす 蚊やりが行われていました。
そんな古くから生活に欠かせない道具だからこそ、上質で美しいものを使っていただきたい。「KUYURI」はそんな思いをこめて、作られた蚊取り線香入れです。
夏のギフトとしてはもちろん、寺社仏閣や旅館、レストランなどでも、世界観を崩さず日本の文化を取り入れていただけます。
素材である銅や真鍮は使い込むことで味わいが生まれ、長く使うほどその色や風合いの変化が楽しむことができます。 -
堺市 DESIGN SesSA 〜デザイン経営と商品開発〜
堺市産業振興局ものづくり支援課
堺市では、市内ものづくり企業がデザインを導入した新製品開発やブランディング等により高付加価値化と競争力強化につなげることを目的として、「DESIGN SesSA」を開催します。
「DESIGN SesSA」とは、デザイン(DE SIGN)とものづくりのセッション(se s sion)に、堺(Sac ay)のSAを掛け合わせた造語です。仲間同士互いに励まし合って向上を目指す「切磋琢磨」の精神も表しています。
デザイン導入に関心のあるものづくり企業の皆さまの多数のご参加をお待ちしております。 -
株式会社中野伊助「ねこのわ」ブランディングデザイン
株式会社中野伊助
1764年創業の老舗珠数屋「株式会社中野伊助」が伝統技術を用いて一つ一つ心を込めて作る、パワーストーンを使った猫用のチャーム付き首輪のブランディングデザインを担当させていただきました。
「ねこ」と「飼い主」の家族の絆を深める「和」を生み出す“ねこのわ”。
歴史の長い老舗珠数屋と開発した珠数を連想させる首輪とお揃いのピアスは、これまで培われてきた伝統技術を駆使した中野伊助だからできる商品となっております。
大切な家族がずっと元気でいてもらえるように願うペットと飼い主の絆を象徴する“お守り”です。 -
美濃和紙ブランド 展示会ブースデザイン
美濃和紙ブランド価値向上研究会
岐阜県の美濃和紙ブランド価値向上研究会さまの展示会ブースデザインをお手伝いさせていただきました。天井や壁面、什器など空間全体に和紙の素材を用い、和紙ならではの透ける素材感が感じられる空間に。商品を魅せるシンプルさの中にも、和紙のぬくもりを引き立たせる演出を行いました。
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山梨県酒造協同組合 山の酒 スーパーマーケットトレードショー2019 ブースデザイン
山梨県酒造協同組合
山梨の名山が育んだ名水によって生まれる「山の酒」。新作のスパークリングをはじめとする、 ギフトデザインおよびスーパーマーケットショー2019での「山の酒場」をコンセプトにしたブース設計のお仕事をさせていただきました。ブースでは山梨の銘酒はもちろん、お酒の仕込み水も試飲していただけるように工夫して展開しました。
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大分県産業創造機構 展示会ブースデザイン
大分県産業創造機構 展示会ブースデザイン
第87回東京インターナショナル・ギフトショー春2019 LIFE × DESIGNに出展された大分県産業創造機構様のブース企画デザインおよび運営を担当させていただきました。
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匣庭(はこにわ) -SaiSui-
大東亜窯業
「食を彩る陶器から緑を彩る陶器へ」をコンセプトに、日本最大の陶器の産地、岐阜県土岐市の大東亜窯業との協業で生まれた「匣庭 saisui」。これまでさまざまな園芸鉢がリリースされてきた「匣庭」シリーズに、第三弾として新たなアイテムが誕生しました。
和食器を作り続けてきたメーカーが手掛ける鉢は、これまでの器の形状を活かしながら、水耕栽培グラスとして品質もデザイン性もこだわり抜き、一つひとつを丁寧に作りあげています。また陶器で作られた水耕栽培用の器は珍しく、植物のセッティングはもちろんお手入れもし易く、植物の見栄えがより美しく引き立つ特殊な形状で作り上げられています。 -
Sai Sui BLUE PLANTS ~食を彩る陶器から緑を彩る陶器へ~
大東亜窯業
日本最大の陶器の産地、岐阜県土岐市の大東亜窯業との協業で生まれた、緑を彩る器「Sai Sui」。
陶器で作られた水耕栽培用の器は珍しく、植物のセッティングはもちろん、お手入れもし易く、植物の見栄えがより美しく引き立つ特殊な形状で作り上げられています。
白磁に藍で鮮やかに描いたデザインは、涼しげでどことなく懐かしく、空間を一層華やかに明るく演出します。
二次利用でアロマポットとして活用いただくのもおすすめです。是非お試しください。 -
Herb Laboratory 展示会ブースデザイン
マスヤ株式会社
第85回東京インターナショナル・ギフトショー春 2018 – LIFE × DESIGN に出展されたマスヤ株式会社『ハーブラボラトリー』の展示ブースデザインを担当いたしました。ハーブの持つ力を最大限に生かした美味しいハ
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ときの色 展示会ブースデザイン
土岐商工会議所
rooms EXPERIENCE 36に出展された土岐商工会議所主催のときの色 展示ブース、ブランドロゴデザイン、カタログデザインをお手伝いさせていただきました。新しく誕生したチームが、それぞれの技術で土岐の産業をより魅
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SOMEA 池内友禅 展示会ブースデザイン
池内友禅
第85回東京インターナショナル・ギフトショー春 2018 – LIFE × DESIGN に出展された池内友禅『SOMEA』の展示ブースデザインを担当いたしました。 『SOMEA』は京都嵐山から生まれ、古典的な手描友禅染
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大分県産業創造機構 展示会ブースデザイン
大分県産業創造機構
第85回東京インターナショナル・ギフトショー春 2018 – LIFE × DESIGN に出展されました大分県産業創造機構さまの展示ブース企画/運営、デザインを担当いたしました。 大分県内の有名な地場産業である「別府竹
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Next Crafts Generation 〜Kanto Eleven Project〜 展示会ブースデザイン
関東経済産業局
第85回東京インターナショナル・ギフトショー春 2018 – LIFE × DESIGN に出展されました関東経済産業局とセメントプロデュースデザインが運営するプロジェクト「Next Crafts Generation