大阪・泉州の美味しい恵みを届けるブランディング|気まま菜食 SAISAI

新鮮な野菜を日常的に摂取することで健康寿命を延ばしたいという想いから生まれた、大宮ブランカフェによるブランド「気まま菜食 SAISAI」のブランディングを担当。

ブランドのネーミング、ロゴデザインをはじめ、第一弾商品である「SAISAIドレッシング」のパッケージ、ギフトボックス、リーフレットまでトータルでデザインしました。

地元大阪・泉州地域の農家から届く採れたて野菜を、無添加・非加熱製法で仕上げた商品特性を軸に、素材の魅力と生産者の想いが伝わるブランド設計を行いました

開発/DESIGN

ネーミング・ロゴデザイン

ブランド名「気まま菜食 SAISAI」は、日々の暮らしの中で無理なく野菜を取り入れるというコンセプトを表現。

ロゴは装飾を抑えたシンプルなデザインとすることで、野菜そのものの魅力を引き立てる構成としました。やわらかさや親しみやすさを持ちながらも、素材の良さをストレートに伝える佇まいを目指しています。

パッケージデザイン

「農家さんが作った野菜」をしっかり伝えることをコンセプトに設計。

ラベルには農家の日常のワンシーンをイラストで描き、消費者が普段意識しにくい“生産者の存在”を感じながら食べられる体験を生み出しました。

表現はクラシカルでどこか懐かしさを感じるトーンとし、可愛らしさの中に上質さを持たせることで、日常使いだけでなく贈り物としても成立するデザインとしています。

ギフトボックス

素材そのものの質感を感じられるボール紙を使用し、ブランドコンセプトである“自然のままの価値”を表現。

過度な装飾を排し、パッケージと一体となった統一感のあるデザインに仕上げました。

リーフレット

パッケージの世界観を踏襲し、手に取りたくなるデザインに。

商品の背景や生産者の想いを伝えることで、単なる商品紹介にとどまらず、ブランドへの理解を深めるコミュニケーションツールとして設計しました。

日々の食事の中で、無理なく野菜を取り入れること。
その積み重ねが、これからの健康や暮らしを支えていく。

本プロジェクトでは、野菜そのものの美味しさだけでなく、
それを育てる人の存在や想いまでを、どのように届けるかを大切にしました。

生産者と食卓の距離を少しだけ近づけることで、
食べるという行為が、より豊かで意味のあるものになる。

「気まま菜食 SAISAI」が、そんなきっかけとなるブランドとして
日々の暮らしに寄り添い続けていくことを願っています。

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