
大阪 氷削機ブランド「SWAN」シリーズ 新プロダクトデザイン |aile SI-170A
池永鉄工株式会社
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2026年2月4日(水)〜6日(金)の3日間にわたり開催された「第101回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2026」において、
セメントプロデュースデザインが開発の伴走などで関わった
各地の事業者さまの商品が一堂に会する集合ブース「SESSION」を出展しました。
今回は「SESSION」ブースに加え、大阪商工会議所様の「町工場SHOWCASE」ブースの空間デザイン・プロデュースも担当いたしました。
サイズや特徴が異なる多様な商品を、来場者の多い会場でいかに魅力的に訴求し、
足を止めていただけるかを課題とし、各ブースのコンセプトに合わせた展示構成を構築。
工芸から町工場まで、各地の「ものづくり」の最新形が集結する場となりました。

“モノづくりの熱狂と追求”
「SESSIONブース」は、セメントプロデュースデザインがこれまで開発に伴走させていただいた、
全国のものづくり事業者の方々と共につくるブースです。
日本各地に培われてきた歴史や文化、生活に寄り添ったものづくりといった地域の大切な資源を受け継ぎ、
新たな価値を創造し、次世代へ繋いでいくことを目指しています。
これから先の産地を担う作り手とともに、業種や素材、地域を越えて掛け合い、
常に高め合いながら追求するものづくりに取り組んでいく、そうした姿勢を表現する場です。



中世ヨーロッパのブートニエールの文化的背景を受け継ぎながら、
現代の装いに自然に溶け込むかたちへと再構築したリボン徽章。
上質な服飾用リボンを素材に、日本の職人が一つひとつ丁寧に仕立てた、
身につける人の気持ちを装いで伝えるアクセサリーです。




創業100年以上の歴史を持つブラシメーカーによるお掃除ブランド。
妥協の許されない食品工場などの現場で鍛えられてきた確かな性能を、暮らしの中で感じてほしい。
リサイクル素材も用い、掃除を「気持ちが少し明るくなる前向きな時間」へと変えるアイテムです。


世界的な眼鏡産地、福井県鯖江市から生まれた「Sabae」シリーズ。
メガネに使われる素材だからこその強みを活かし、耳かき、爪切り、靴べらなど日々の道具として展開。
手に取り肌に触れた瞬間に伝わる素材の優しさや、使うたびに感じる確かな品質を体験できます。


宮大工たちが集まり発展した木工の街・鹿沼市で誕生した木製カップ。熟練の木工職人が限界の薄さまで手作業で削りだし、口当たりが1mm以下になるよう研磨仕上げを施した、驚きの軽さと職人の技を感じることの出来る贅沢な逸品です。


国内の包装用リボン生産の大半を担う福井県で、多彩な加工技術を持つリボンメーカー。
本来は包装資材として短命なリボンを「長く楽しんでほしい」という想いから開発された、
読書やインテリアに彩りを添える飾れるしおりです。




日本各地に受け継がれてきた藍染、泥染め、和紙などの伝統技法を革に映したレザーブランド。
職人の手作業により一点一点表情が異なり、使い続けることで色や質感が深まる、
世界にひとつだけの革小物として楽しめるシリーズです。




地域の技術や文化的特性を活かしたライフスタイルニットブランド。
石川の自然や文化の伝統的なモチーフをピクセルのように細やかに編み上げ、新しい「石川の表情」を描き出しています。




能登上布の唯一の織元による、伝統の手仕事でつくる新たな装いを提案する日常着ブランド。
麻のつややかさと透けて張りのある心地で、「凛」=心身を正すという日本の美意識を感じることができます。


「地域に根ざした「発酵食」の魅力を手軽に持ち帰っていただきたい。」
その想いから生まれたお米のスナックです。
昔ながらの“ポン菓子”を食べやすい煎餅状に成形し、石川の伝統文化であるいかの魚醤「いしり」を隠し味に使用。
芳醇でコクのある奥深い旨みがやみつきになる一品に仕上がっています。




捨てられるはずだった古材を加工し、輪島塗の職人が拭漆で仕上げ、美しいペンとして蘇らせました。
数珠繋ぎのように人と人を結び、能登の輪を大きく広げていくアイテムです。
大阪商工会議所の「新商品開発ゼミ」を通して、
自社技術を活かしたBtoCブランドづくりなどに挑戦した大阪府内のものづくり企業・町工場10社が出展。
培ってきた技術と職人技が詰まった多様な商品やサンプルを展示しました。
今後も引き続き、各地のものづくり事業者様と一緒に同様の取り組みを行っていく予定ですので、
展示会出展や商品開発をご検討の際は、是非お気軽にご相談下さい。