大阪市立美術館 オリジナルグッズリニューアル

大阪市立美術館 オリジナルグッズリニューアル
大阪府の天王寺区の大阪市立美術館様内にある常設ミュージアムショップのオリジナルグッズリニューアルのお手伝いをさせていただきました。
同美術館様は本館設立85年以上経過する2022年秋より2年半に及ぶ大規模改修工事を控えられていることもあり、その節目に向けた下記の3つの思いや考えに応えてくれるのでは、ということで弊社にご依頼をいただきました。
①大規模改修による長期休館中も、大阪市立美術館をモチーフにしたデザイン性豊かなミュージアムグッズを愛用していただきたいという思い
②リニューアルオープンのタイミングで開催される2025大阪・関西万博を見据え観光客の皆様にもOSAKAを知っていただきたいという思い
③技術力がある大阪の中小企業が誇る逸品とコラボレーションすることで地域に貢献したいという考えこちらを受け、セレクトさせていただいた商品のうちEMBLOOM/Relieful/DEAR SOAP/いろまめ/See OH! Ribbonを採用いただきました。

各商品は、同美術館様のリニューアル前最後の館蔵品展となる2022年4月から開催の特別展『華風到来 チャイニーズアートセレクション』にてお披露目となりました。
お納めさせていただいた各商品の概要は下記のようになります。

■EMBOOM
今回は特別展のために浪華の女性画家・島成園「上海娘」の作品にある蓮の花をイメージしたバリエーションを作製いたしました。

■Relieful
同封のグラフィックを同美術館様で所有されている作品の中からセレクトした尾形光琳「円型図案集」、惲寿平「花卉図冊」 、原在正「猫図」の一部を額縁に合わせてデザインいたしました。

■DEAR SOAP
同封のグラフィックに「誕生釈迦仏立像」 をモチーフとして仏像と手洗いを結びつけたデザインを作成いたしました。

■いろまめ
こちらは本体のデザインは現行のものと同様ですが、お買い上げになられた方には今回にむけて新たに作らせて頂きました尾形光琳「燕子花図」 、葛飾北斎「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏 」、島成園「上海娘 」の作品を反映したポストカードが同封となります。
※販売は終了しました

■See OH! Ribbon
青銅器各種や易元吉「聚猿図」をモチーフとした美術館オリジナルのデザインでお納めさせていただきました。

是非みなさんも大阪市立美術館様にお立ち寄りの際は、お手にとってご覧下さい。

 

2022年6月6日