赤い色に変化する希少で神秘的な茶葉サンルージュが生まれ、その日本茶としてのブランド名を「日本の茜色の茶」=「日ノ茜」と名付けました。緑から赤に変色していく様子は、とても美しく、その様子を産地である徳之島の夕焼けの海〜島の緑をイメージしたグラデーションのパッケージで表現。 お茶の雫と日の丸を組み合わせ、 産地である徳之島の形を「ノ」の部分に表現したロゴで表現、箱を開けるとその景色の移り変わりをパッケージが伝えてくれるようにデザインしました。
日ノ茜は2021年、アジアの招待制デザイン賞「TOPAWARDS ASIA」を受賞しました。
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